2022年11月16日(水)
原油:反落、景気減速や需要低迷への懸念重石となる中で売り先行
[場況]
NYMEX原油1月限終値:85.00↓1.25
NY原油は反落。世界的な景気の減速や需要の伸び悩みに対する懸念が重石となる中、投機的な売りに押される軟調な展開となった。1月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。ロンドン時間には買いが集まり小幅ながらプラス転換したものの、早々に息切れ。朝方からは改めて売り圧力が強まり、通常取引開始後には84ドルを割り込むまでに値を崩した。昼に83ドル台後半まで下げ幅を広げたあたりでようやく下げ止まり。引けにかけては買い戻しが集まり、85ドル台まで値を回復した。
Posted by 松 11/16/22 - 15:04



