2022年11月16日(水)
株式:反落、小売り大手の弱気決算やリセッション懸念が売り誘う
[場況]
ダウ工業平均:33,553.83↓39.09
S&P500:3,958.79↓32.94
NASDAQ:11,183.66↓174.75
NY株式は反落。小売り大手ターゲットの弱気決算が嫌気されたほか、FRBのターミナルレートが引き上げられるとの見方やリセッション懸念が改めて売りを呼び込む格好となった。ダウ平均は寄り付きから前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開、昼過ぎには日中高値をつける場面も見られたが、その後は一転して売りに押されマイナス転落。売り一巡後もややマイナス圏に入ったあたりを中心にもみ合う展開が続いた。
セクター別では、公益株や生活必需品に買いが集まった以外は、ほぼすべてのセクターが下落。中でも半導体が大きく値を崩したほか、エネルギー関連や運輸株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、マクドナルド(MCD)が1.74%の上昇、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が1.69%の上昇。ホーム・デポ(HD)やトラベラーズ(TRV)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)にも買いが集まった。一方でセールスフォース(CRM)は4.29%の下落、インテル(INTC)は3.84%の下落となった。ダウ(DOW)やスリーエム(MMM)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 11/16/22 - 16:37



