2022年11月16日(水)
FX:円安、地政学リスク後退する中で円に売り膨らむ
[場況]
ドル/円:139.48、ユーロ/ドル:1.0394、ユーロ/円:144.99 (NY17:00)
為替は円安が進行。前日ポーランドに着弾したミサイルがロシアから発射されたものではないとの見方が浮上、地政学リスクが後退する中でポジション調整の円売りが全体を主導した。ドル/円は東京朝から買いが先行、140円台前半まで値を切り上げた。その後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは139円台前半まで反落。NYに入ってからは売りも一服、139円台前半から半ばにかけてのレンジを中心に、方向感なくもみ合う展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.03ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると1.04ドル台まで上げ幅を拡大。NYに入ると一転して売りが優勢となり、昼過ぎには1.03ドル台半ばまで値を切り下げた。午後からは再び買いが集まり、1.04ドルまで値を回復した。ユーロ/円は東京から買いが先行、145円まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても買いの流れは止まらず、145円台前半まで上げ幅を拡大。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、昼過ぎには144円台半ばまで反落。その後は売りも一服、145円まで値を回復した。
Posted by 松 11/16/22 - 17:19



