2022年11月17日(木)
株式:続落、米長期金利上昇する中で投機的な売りが主導
[場況]
ダウ工業平均:33,546.32↓7.51
S&P500:3,946.56↓12.23
NASDAQ:11,144.96↓38.30
NY株式は続落。FRB高官のタカ派的発言などを手掛かりに米長期金利が改めて上昇する中、投機的な売りが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に300ポイント以上値を切り下げた。昼前からは一転して買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復。午後には再び売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、最後は前日終値近辺まで下げ幅を縮小して取引を終了した。
セクター別では、半導体や薬品株に買いが集まったほか、エネルギー関連も堅調に推移。一方で金鉱株は大きく売りに押されたほか、一般消費財や銀行株、運輸株、素材も値を下げた。ダウ銘柄では、シスコシステムズ(CSCO)が4.96%の上昇となったほか、メルク(MRK)やアップル(AAPL)、アムジェン(AMGN)、インテル(INTC)にも買いが集まった。一方でセールスフォース(CRM)は3.50%の下落、ウォルト・ディズニー(DIS)も2%を超える下げとなったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)やホーム・デポ(HD)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 11/17/22 - 16:47



