2022年11月18日(金)
株式:小幅反発、日中を通じて売り買い交錯し不安定な上下繰り返す
[場況]
ダウ工業平均:33,745.69↑199.37
S&P500:3,965.34↑18.78
NASDAQ:11,146.06↑1.10
NY株式は小幅反発。決め手となる材料が見当たらない中、日中を通じて投機的な売り買いが交錯、上下に不安定に振れる展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、200ポイント以上値を切り上げたものの、その後売りに押し戻され大きく上げ幅を縮小するなど、不安定な相場展開。昼過ぎには小幅派ならマイナス転落する場面も見られたが、この水準では買い意欲も強く、その後はややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、日中高値を更新するに至ったものの、最後はやや売りが優勢となった。
セクター別では、公益株に買いが集まったほか、生活必需品やヘルスケア、通信、金鉱株、銀行株もしっかりと上昇した。一方でエネルギー関連は下落、コンピューター関連も上値が重かった。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が2.85%、シスコシステムズ(CSCO)が2.58%それぞれ上昇、メルク(MRK)やウォルマート(WMT)も1%台後半の上昇となった。一方でセールスフォース(CRM)は1.10%の下落、ウォルグリーン(WBA)やシェブロン(CVX)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 11/18/22 - 16:43



