2022年11月22日(火)
FX:ドル安、インフレ後退やFRB利上げペース鈍化観測が売り誘う
[場況]
ドル/円:141.24、ユーロ/ドル:1.0303、ユーロ/円:145.50 (NY17:00)
為替はドル安が進行、インフレ圧力が後退する中でFRBが利上げのペースを緩めるとの見方が改めて材料視される中、米長期金利の低下につれてドルを売る動きが強まった。ドル/円は東京から売りが優勢、141円台後半まで値を切り下げての推移が続いた。ロンドンに入ると一段と売り圧力が強まり、141円台前半まで下げ幅を拡大。売り一巡後はNY朝にかけて141円台半ばまで値を回復する場面も見られたものの、その後は再び上値が重くなり、141円台前半でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.02ドル台半ばから後半のレンジ内での推移が続いた。ロンドンに入ると一段と買い意欲が強まり、1.03ドル台に迫るまで上げ幅を拡大したものの、NY早朝jには息切れ。その後は一旦1.02ドル台半ばまで値を下げたものの、中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となり、午後には1.03ドルの節目を回復するに至った。ユーロ/円は東京では145円台前半から半ばのレンジ内での推移、ロンドンに入ると売りが優勢となり、145円をやや割り込むまでに値を切り下げた。NYに入ると再び買い意欲が強まり、午後には145円台半ばまで値を回復、そのまま動意も薄くなった。
Posted by 松 11/22/22 - 17:17



