2022年11月23日(水)
株式:続伸、FRBが利上げペース緩めるとの見方が改めて買い誘う
[場況]
ダウ工業平均:34,194.06↑95.96
S&P500:4,027.26↑23.68
NASDAQ:11,285.32↑110.91
NY株式は続伸。インフレ圧力が後退する中、FRBが利上げのペースを緩めるとの見方が改めて材料視される中で投機的な買いが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから買いが優勢、100ポイントをやや超えるあたりまで値を切り上げての推移となった。昼前には売りに押し戻される格好となり、マイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、早々にプラス圏を回復。午後に11月のFOMC議事録が発表されると改めて騰勢を強める格好となったが、朝方につけた高値を更新したあたりでは伸び悩み、それ以上の値を切り上げる展開にはならなかった。
セクター別では、一般消費財や金鉱株に買いが集まったほか、公益株や半導体、コンピューター関連も堅調に値を切り上げた。一方でエネルギー関連は値を下げた。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が2.87%の上昇となったほか、セールスフォース(CRM)やボーイング(BA)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)にも買いが集まった。一方でアムジェン(AMGN)は1.27%の下落、ホーム・デポ(HD)やシェブロン(CVX)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 11/23/22 - 16:34



