2022年11月29日(火)
株式:ダウ平均が小幅反発となる一方、S&P500とナスダックは続落
[場況]
ダウ工業平均:33,852.53↑3.07
S&P500:3,957.63↓6.31
NASDAQ:10,983.78↓65.72
NY株式はダウ工業平均が小幅反発となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続落。前日の売りの勢いはひとまず一方、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開となったが、FRB高官からタカ派発言が相次ぐ中、米長期金利の上昇がハイテク銘柄などには重石となった。ダウ平均は寄り付きからしばらくは売り買いが交錯、中盤にまとまった売りが出ると100ポイント台後半まで値を切り下げる場面も見られたものの、早々に下げ止まり。昼からは徐々に買い意欲が強まり、プラス圏を回復。引けにかけては再び前日終値近辺でのもみ合いとなったがが、最後は小幅ながらもプラス圏で取引を終了した。
セクター別では、金鉱株が大きく上昇したほか、エネルギー関連や運輸株、銀行株にも買いが集まった。一方でコンピューター関連やバイオテクノロジー、公益株などには売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、アメリカン・エクスプレス(AXP)が2.35%の上昇となったほか、ダウ(DOW)やボーイング(BA)の上昇も2%を超えた。一方でアップル(AAPL)は2.11%の下落、セールスフォース(CRM)やウォルト・ディズニー(DIS)、ビサ(V)は1%台前半の下げとなった。
Posted by 松 11/29/22 - 17:06



