2022年11月29日(火)
FX:円高、決め手材料に欠ける中で前日の流れを継いだ円買い主導
[場況]
ドル/円:138.59、ユーロ/ドル:1.0328、ユーロ/円:143.16 (NY17:00)
為替は円高が進行。特に決め手となるような材料が見当たらない中ながら、前日の流れを継いだとリスク回避の円買いの動きが全体を主導する格好となった。ドル/円は東京朝の139円台半ばまで買い進まれる場面が見られたものの、早々に息切れ。その後はジリジリと売りに押し戻され理宇格好となり、ロンドンでは138円割れを試すまでに値を切り下げた。NYに入ると買い意欲が強まり、138円台後半まで値を回復。中盤に一旦138円台前半まで売りに押されたあと、午後には再び138円台後半まで買いが集まった。
ユーロ/ドルは東京では買いが先行、1.03ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると買いも一服、12.03ドル台半ばから後半のやや広いレンジ内で上下を繰り返す展開。NYに入ってからは徐々に売りが優勢となり、午後には1.036ドル台前半まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、144円の節目を試すまでに値を切り上げた。午後からは一転して売り圧力が強まり、143円の節目近辺まで反落。NYでは売りも一服となったものの、143円をやや上回ったあたりを中心に上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 11/29/22 - 17:38



