2022年11月30日(水)
10月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は35.3万人減少
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 22年10月 | 前月比 | 求人/離職率 | 22年9月 | |
| 求人数 | 10334 | ↓353 | 6.33% | 6.54% |
| 離職数 | 5683 | ↑18 | 3.71% | 3.71% |
| >自発的離職 | 4026 | ↓34 | 2.63% | 2.66% |
米労働省が発表した求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、10月の求人数は1033万4000人と前月から35万3000人減少した。2ヶ月ぶりのマイナスとなった。民間の求人数は21万5000人の減少、このうちプロフェッショナルサービスは14万6000人、教育・医療は10万5000人それぞれ落ち込んだ。製造業は8万9000人の減少だが、非耐久財が9万5000人減少したのに対し、耐久財は5000人増加した。建設業は5万2000人の減少、レジャー・ホスピタリティーは横ばい、小売業は2万4000人増加した。政府の求人数は、13万8000人の減少となった。求人率は6.33%と、前月の6.56%(修正値)から低下した。
新規採用は601万2000人と、前月から8万4000人減少した。採用率は前月の3.99%(同)から3.93%に下がった。辞職やレイオフ・解雇などを含む離職数は568万3000人と、前月比にして1万8000人の増加。自発的離職は3万4000人減少したが、解雇が5万8000人増えた。離職率は3.71%、前月の修正値と同水準となった。
Posted by 松 11/30/22 - 10:02



