2022年11月30日(水)
金:小幅反落、FRB議長の講演控えポジション整理の売りに押される
[場況]
COMEX金2月限終値:1,759.9↓3.8
NY金は小幅反落。朝方までは前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導する展開となったが、引け後にパウエルFRB議長の講演を控える中、最後はポジション整理の売りに押し戻された。2月限は夜間取引では買いが先行、通常取引開始後には11月のADPの民間雇用レポートが予想を下回る伸びとなったことを受けて1,780に迫るまでに値を伸ばす場面も見られた。その後は7-9月期GDP改定値が強気の内容となったことが嫌気される中で売り圧力が強まり、1,760ドル台半ばまで反落。その後は値動きも落ち着き、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたが、最後は一段と売り圧力が強まりマイナス転落した。
Posted by 松 11/30/22 - 13:55



