2023年08月02日(水)
小麦:続落、ロシアの輸出増加が重石となって売り台頭
[場況]
CBOT小麦9月限終値:640-0↓12-1/4
シカゴ小麦は続落。ウクライナの輸出不安以上にロシアの輸出増加が重石となって、売りが台頭した。プーチン・ロシア大統領が黒海輸出合意への復帰に前向きな姿勢を示したとの報道もマイナスに作用。夜間取引ではロシアの新たなウクライナ港攻撃を背景に買いが進み、9月限は急速に上昇したが、680セント台前半まで上がって一服となった。そのまま値を消し、通常取引開始後には売りに押されて反落。636-0セントとほぼ3週間ぶりの水準に下落し、その後下げ幅を縮める場面をみても、取引終盤に本日の安値近くでの推移に戻った。
Posted by 直 8/2/23 - 16:38



