2023年08月22日(火)
OH州コーンイールド前年から上昇、大豆さや数も増加・ツアー
[穀物・大豆]
プロファーマー主催の2023年中西部クロップツアーが21日に始まり、初日のオハイオ州のコーンのイールドは183.94ブッシェルと、前年のツアーでの174.17ブッシェルから上昇した。過去3年平均の175.64ブッシェルと比べても上昇。USDAの推定は下回るが、参加者から前年に比べて作柄がより一貫して良好との声が聞かれた。イヤー数は99.71本になり、前年の99.79本から僅かにダウンだが、過去3年平均の98.52本を上回った。
オハイオ州大豆の平均さや数は1252.93個で、前年の1131.64個から増え、過去3年平均の1160.90個との比較でも増加となった。参加者は、早期の作付が寄与したことを指摘。2021年の豊作ほどでなくても、前年以上の生産になるだろうと述べた。生育の早い段階で乾燥が続いたが、最近の雨で作柄が改善したとの見方もあった。ただ、栄養不足が引き続き懸念されているともいう。
Posted by 直 8/22/23 - 09:00



