2023年08月22日(火)
サウスダコタ州コーンイールドや大豆さや数、前年上回る
[穀物・大豆]
プロファーマー主催の2023年中西部クロップツアーが21日に始まり、初日のサウスダコタ州のコーンイールドや大豆のさや数が前年を上回った。コーンイールドが157.42ブッシェルで、前年のツアーの118.45ブッシェルから大幅上昇。過去3年平均の149.71ブッシェルと比べても高い。イヤー数は88.97本になり、やはり前年の80.76本、過去3年平均の86.26本から増加。大豆の平均さや数は1013個と、前年の871.40個から増えた。ただ、過去3年平均の1039.71個との比較にすると減少。
ツアーによると、前年に州の36%以上が干ばつ状態にあったのが、今年は14%に減少し、また干ばつの度合いが深刻といった地域はほとんどなかった。水分の改善が数字に表れていると指摘。ツアー参加者は、ティップバック(Tip back)という先端に粒が付かない状態のコーンもみられなかったという。別の参加者は、大豆のイールドが8月のUSDA需給報告を上回る可能性を示唆した。
Posted by 直 8/22/23 - 09:00



