2023年08月24日(木)
金:小幅反落、米長期金利の上昇やドル高嫌気し売りが優勢
[場況]
COMEX金12月限終値:1,947.1↓1.0
NY金は小幅反落。前日の反動もあって米長期金利が上昇、ドル高が進む中で投機的な売りが相場を主導した。ジャクソンホールでのパウエル議長の講演を控え、FRB高官からタカ派的発言があったことも弱気に作用した。12月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、ロンドン時間に入るとジリジリと売り圧力が強まり、通常取引開始時には1,940ドルを割り込むまで値を切り下げた。売り一巡後もしばらくは安値近辺で推移、中盤にかけては一転して買い意欲が強まり、1,950ドル台まで一気に値を回復した。その後は再び上値が重くなり、ややマイナス圏に入ったあたりで取引した。
Posted by 松 8/24/23 - 13:57



