2023年08月24日(木)
原油:小幅反発、強弱材料入り混じる中で方向感なく上下に振れる
[場況]
NYMEX原油10月限終値:79.05↑0.16
NY原油は小幅反発。需要の伸び悩みに対する懸念や、米政府がベネズエラへの制裁措置を緩和する意向を示したことが売りを呼び込む一方、サウジが減産姿勢を維持するとの見方が大きな下支えとなった。10月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると買い意欲が強まりプラス圏を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。朝方からは再び売りが加速、通常取引開始後には77ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後は前日終値近辺まで値を戻しての推移、昼にはプラス圏を回復するまでに買いが集まった、引けに再び上値が重くなったが、最後はプラス圏で取引を終了した。
Posted by 松 8/24/23 - 14:44



