2023年08月25日(金)
ミネソタ州コーンイールドと大豆さや数が前年と過去平均下回る
[穀物・大豆]
プロファーマーが主催する2023年の中西部クロップツアーで、ミネソタ州のコーンイールド推定が181.34ブッシェルとなり、前年のツアーの190.39ブッシェルから下がり、過去3年平均の187.63ブッシェルからも低下した。イヤー数は99.41本で、これも前年の103.68本、過去3年平均の102.12本を下回った。ツアー参加者は、干ばつの影響は明確とコメント。イールド低下加え、コーンの丈が短く、カーネルの数も少ないとの指摘もあった。
大豆のさや数推定は984.39個で、前年の1100.75個から減少、過去3年平均の1026.16個との比較もマイナスとなった。ツアー参加者は、最初に回ったルートでは豆が2つだけのさやが目立ったことが気がかりとコメント。中央南部の大豆はアイオワ州以上に不振となり得るという。高温と干ばつにより大豆のイールドが下がる可能性があるとの見方も伝わっている。
Posted by 直 8/25/23 - 08:55



