2023年08月29日(火)
金:大幅続伸、雇用悪化でインフレ後退するとの期待が買い呼び込む
[場況]
COMEX金12月限終値:1,965.1↑18.3
NY金は大幅続伸。7月の求人・労働力異動調査(JOLTS)で、求人数が大幅に減少したことを受け、雇用の悪化に伴ってインフレ圧力が後退するとの見方が強まる中、米長期金利の低下やドル安の進行につれて買いが加速した。12月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが優勢、1,950ドル近辺まで値を切り上げてのもみ合いとなった。早朝からは徐々に上値が重くなり、朝方には1,940ドル台前半まで値を切り下げたものの、通常取引開始後は値を回復。JOLTSの発表後は買い一色の状態となり、1,960ドル台まで一気に値を伸ばした。昼には1,960ドル台半ばまで上げ幅を拡大、最後まで高値圏を維持しての推移が続いた。
Posted by 松 8/29/23 - 13:51



