2023年08月30日(水)
原油:続伸、産油国の減産で需給逼迫するとの見方が改めて下支え
[場況]
NYMEX原油10月限終値:81.63↑0.47
NY原油は続伸。サウジをはじめとした産油国の減産によって需給が一段と逼迫するとの見方が支えとなる中、しっかりと買いが集まる展開となった。10月限は夜間取引から買いが先行、前日のAPI在庫統計で原油が大幅な取り崩しとなったことが支えとなる中、早朝には81ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には82ドル台まで上げ幅を拡大、その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが継続。EIAの在庫統計発表後は材料出尽くし感も手伝ってポジション整理の売りが加速、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、午後からはプラス圏に戻して推移が続いた。
Posted by 松 8/30/23 - 14:42



