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2023年08月31日(木)

株式:ダウ平均とS&P500が反落となる一方、ナスダックは続伸
  [場況]

ダウ工業平均:34,721.91↓168.33
S&P500:4,507.66↓7.21
NASDAQ:14,034.97↑15.66

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反落となる一方、ナスダック総合指数は続伸。月末を前に、ポジション調整の動きが全体を主導する展開となった。米長期金利の低下が続いたことが下支えとなる一方、朝方発表された7月のPCE価格指数で、前年比での伸びが前月を上回ったことは弱気に受け止められた。ダウ平均は寄り付きでは前日までの流れを継いだ買いが先行、早々に100ポイント台後半まで上げ幅を拡大した。その後は一転して売りに押し戻される展開、昼過ぎにはマイナス転落しての推移となった。その後も売りの流れは変わらず、引けにかけては下げ幅が100ポイントを超えるまでに値を崩して取引を終了した。

セクター別では、半導体やコンピューター関連エネルギー関連などが堅調に推移した一方、運輸株や金鉱株、公益株は下落。バイオテクノロジーや薬品株も売りが優勢となった。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が2.99%の上昇となったほか、スリーエム(MMM)も2%を超える上昇、インテル(INTC)にも買いが集まった。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は3.04%の下落、ボーイング(BA)は2.11%の下落。アメリカン・エクスプレス(AXP)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、JPモルガン・チェース(JPM)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    8/31/23 - 16:46 

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