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2024年10月01日(火)

株式:反落、中東情勢が一段と緊迫する中で売りが加速
  [場況]

ダウ工業平均:42,156.97↓173.18
S&P500種:5,708.75↓53.73
NASDAQ総合指数:17,910.36↓278.81

NY株式は反落。イスラエルがレバノン南部に進攻する一方、イランがいすらえるにミサイル攻撃を仕掛けるなど、中東情勢が一段と緊迫する中でリスク回避の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に400ポイント近く値を切り下げる展開となった。売り一巡後もしばらくは安値近辺でのもみ合いが継続、昼前には買い戻しが集まり下げ幅を縮小したものの、午後に入ると再び売り圧力が強まるなど、方向感の定まらない状態が続いた。その後は買いが集まり、前日終値近辺まで値を戻したものの、プラス転換することなく息切れ。引けにかけては上値が重くなった。

セクター別では、エネルギー関連が原油の急伸につれて大きく上昇したほか、金鉱株も上昇。公益株や保険にも買いが集まった。一方で半導体や情報は大幅に下落、銀行株や運輸株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が1.65%の上昇となったほか、ボーイング(BA)とメルク(MRK)も1%を超える伸びを記録した。一方でインテル(INTC)は3.28%の下落、アップル(AAPL)やマイクロソフト(MSFT)、ウォルト・ディズニー(DIS)も2%を超える下落となった。

Posted by 松    10/1/24 - 16:34 

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