2024年10月02日(水)
ENSO、25年2月まで中立状態にとどまる見通し・豪州気象局
[天候]
オーストラリア気象局によると、エルニーニョ・南方振動(ENSO)が2025年2月まで中立状態にとどまる見通しとなった。太平洋赤道域の海面水温は中立の基準レンジのマイナス0.8-プラス0.8℃にあり、2月まで続くとみられる。この2週間で気圧、雲及び貿易風のパターンといった大気の指標にラニーニャ現象寄りの水準になったものはあったが、一貫したサインは見られないとも指摘。気象局が監視する国際モデルのうち3つは10月、3つは11月にそれぞれ海面水温がラニーニャ現象の基準であるマイナス0.8℃を下回る予測となっていることを示しながら、ラニーニャ現象が起きても、勢力が弱く、また短期間で終わる可能性が強いという。
Posted by 直 10/2/24 - 10:31



