2024年10月02日(水)
株式:小幅反発、中東情勢緊迫懸念重石も最後は買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:42,196.52↑39.55
S&P500種:5,709.54↑0.79
NASDAQ総合指数:17,925.12↑14.76
NY株式は小幅反発。中東情勢の更なる緊迫に対する懸念が引き続き大きな重石となる中にも関わらず、最後は投機的な買いが全体を主導した。ダウ平均は寄り付きでは売りが優勢となったものの、すぐに買い意欲が強まりプラス圏を回復、そのまま100ポイントをやや超えるまで値を切り上げた。昼前には買いも一服、 再び売りに押されマイナス転落したものの、この水準ではしっかりと下げ止まり。午後には再び値を持ち直し、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。
セクター別では、半導体やエネルギー関連に買いが集まったほか、情報も底堅く推移した。一方で運輸株や一般消費財、生活必需品は軟調に推移した。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が3.18%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス(NH)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、シェブロン(CVX)にも買いが集まった。一方でナイキ(KNE)は前日引け後の決算が嫌気される格好となり、6.77%急落。メルク(MRK)やインテル(INTC)スリーエム(MMM)にも売りは膨らんだ。
Posted by 松 10/2/24 - 16:57



