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2024年10月03日(木)

株式:反落、中東情勢の更なる緊迫に対する懸念が売り呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:42,011.59↓184.93
S&P500種:5,699.94↓9.60
NASDAQ総合指数:17,918.48↓6.65

NY株式は反落。中東情勢の更なる緊迫に対する懸念が改めて重石となる中、日中を通じて売りが優勢の展開が続いた。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に300ポイントを超えるまで下げ幅を広げる展開となった。売り一巡後は大きく買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。昼にかけては売り買いが交錯、方向感なく上下に振れる展開が続いた。午後に入ると改めて売り圧力が強まり、再び300ポイントを超えるまでに値を切り下げたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。その後は値動きも落ちつき、安値からやや値を戻したあたりでの推移が継続、最後は買いが優勢となり、200ポイントを割り込むまで下げ幅を縮小して取引を終了した。

セクター別では、エネルギー関連に大きく買いが集まったほか、情報や半導体も上昇。一方で金鉱株や運輸株、一般消費財、バイオテクノロジーには売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、IBM(IBM)が1.36%の上昇となったほか、セールスフォース(CRM)やシェブロン(CVX)も底堅く推移した。一方でメルク(MRK)は1.70%の下落、ボーイング(BA)やアマゾン・ドットコム(AMZN)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    10/3/24 - 16:33 

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