2024年10月03日(木)
FX:円安、石破新首相のハト派発言受けた円売りの流れ継続
[場況]
ドル/円:146.92、ユーロ/ドル:1.1030、ユーロ/円:162.09 (NY17:00)
為替は円安が進行。前日に石破新首相が現在は追加利上げを行う状況にないと発言したことを受けた円売りの流れが継続、日中を通じて円が軟調な展開となった。ドル/円は東京朝から買いが先行、早々に147円台まで値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、ロンドンの朝方には146円台前半まで反落。売り一巡後は146円台後半まで値を回復と、方向感の定まらない状態が続いた。NYに入ると9月のISMサービス指数が強気の内容となったことを受けて再び147円台を回復したものの、この水準では売り圧力も強く、早々に息切れ。中盤以降は146円台後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、午後には1.10ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られた。その後は売りも一服、ロンドンではやや値を持ち直し、1.10ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まったものの、1.10ドル台は維持して下げ止まり。昼にかけては再び買いが集まり、1.10ドル台前半まで値を回復した。ユーロ/円はNY朝に162円台半ばまで買い進まれたものの、その後は売りに押し戻されロンドン朝には161円台前半まで反落。その後は再び騰勢を強め、162円台前半まで値を回復した。NYに入ると再びジリジリと値を切り下げる格好となり、161円台半ばまで下落。昼には162円の節目近くまで値を回復。その後は161円台後半から162円にかけてのレンジ内での推移が続いた。
Posted by 松 10/3/24 - 17:20



