2024年10月04日(金)
株式:反発、強気の雇用統計好感する形で投機的な買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:42,352.75↑341.16
S&P500種:5,751.07↑51.13
NASDAQ総合指数:18,137.85↑219.37
NY株式は反発。朝方発表された9月の雇用統計が強気のサプライズとなり、雇用の先行きに対する懸念が後退する中、投機的な買いが相場を押し上げた。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に200ポイント以上値を切り上げる展開となった。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、小幅流れマイナス転落したものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。しばらくややプラス圏に入ったあたりで方向感なく上下に振れる状態が続いたが、昼にかけては徐々に騰勢を強め、朝方の高値水準まで値を回復した、午後遅くには改めて買いが加速、最後は300ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大して取引を終了した。
セクター別では、銀行株が大きく上昇したほか、一般消費財や半導体、保険、コミュニケーション、エネルギー関連にも買いが集まった。一方で金鉱株や公益株は軟調に推移した。ダウ銘柄では、JPモルガンチェース(JPM)が3.55%の上昇となったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)やボーイング(BA)、アマゾン・ドットコム(AMZN)、セールスフォース(CRM)にも買いが集まった。一方でホーム・デポ(HD)は0.78%の下落、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)も軟調に推移した。
Posted by 松 10/4/24 - 17:17



