2024年10月04日(金)
FX:ドル高、強気の米雇用統計を受けて買いが加速
[場況]
ドル/円:148.68、ユーロ/ドル:1.0974、ユーロ/円:163.22 (NY17:00)
為替はドル高が進行、9月の米雇用統計が強気のサプライズとなったことを受け、景気や雇用の先行き対する不安が後退する中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京では売りが優勢、午後には一時146円を割り込む場面も見られた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、146円台半ばまで値を回復。NYでは雇用統計を受けて買いが加速、148円台後半まで一気に値を切り上げた。その後は勢いこそ鈍ったものの、買いの流れが継続、昼には149円まで上げ幅を拡大。午後にはやや上値が重くなり、148円台後半まで値を切り下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.10ドル台前半のレンジ内での推移、ロンドンに入るとやや売りが優勢となったものの、レンジを外れるような動きは見られなかった。NYでは雇用統計の発表を受けて売りが加速、1.09ドル台半ばまで一気に値を切り下げる展開。午後には売りも一服となり、1.09ドル台後半まで値を回復して越週となった。ユーロ/円は東京では売りが先行、午後には161円の節目近辺まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、161円台半ばまで値を回復。NYでは雇用統計の発表を受けて買いが加速し、163円台まで一気に値を戻す展開。午後には163円台前半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/4/24 - 17:59



