2024年10月07日(月)
FX:円高、中東情勢緊迫に対する懸念高まる中で買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:148.17、ユーロ/ドル:1.0974、ユーロ/円:162.61 (NY17:00)
為替は円高が進行。中東情勢が一段と緊迫するとの懸念が高まる中、安全資産としての円に対する買い戻しが全体を主導した。ドル/円は東京から売りが優勢、148円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。ロンドンに入っても上値の重い状態が継続、NYでは一段と売り圧力が強まり、148円を割り込むまで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、中盤にかけて148円台前半まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。午後からは値動きも落ちつき、148円の節目をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると値幅こそやや大きくなったものの、新たな方向性が生じることはなかった。NYに入ってからは買いが優勢となったが、レンジを大きく抜けるような動きは見られず。午後からは上値が重くなった。ユーロ/円は東京から売りが優勢、162円台後半までジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンでは162円台半ばから後半にかけてのレンジ内での推移、NY朝には一旦163円を回復するまで買いが集まったものの、その後は改めて売りに押される格好となり、162円台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/7/24 - 17:19



