2024年10月08日(火)
株式:反発、中東情勢不安後退や原油の急落好感し買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:42,080.37↑126.13
S&P500種:5,751.13↑55.19
NASDAQ総合指数:18,182.92↑259.01
NY株式は反発。イスラエルがイランに対する報復攻撃を控え、中東情勢が更に緊迫するとの懸念が後退する中、原油の急落を好感する形でしっかりと買いが集まった。ダウ平均は高く寄り付いた後、一旦は売りに押されマイナス圏での推移となったものの、早々に下げ止まり。しばらく前日終値近辺での上下を繰り返した後、徐々に騰勢を強める格好となった。午後には再び売りに押され、小幅ながらマイナス転落したが、その後はしっかりと買いが集まり、最後は100ポイントを上回るまで値を切り上げて取引を終了した。
セクター別では、情報に大きく買いが集まったほか、保険や半導体、一般消費財、コミュニケーションもしっかりと値を切り上げた。一方でエネルギー関連は大幅に下落、金鉱株も値を下げた。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が4.20%の上昇となったほか、セールスフォース(CRM)やトラベラーズ(TRV)、アップル(AAPL)、ハネウェル・インターナショナル(HON)にも買いが集まった。一方でキャタピラー(CAT)とダウ(DOW)が共に2.58%の下落、アメリカン・エクスプレス(AXP)やシェブロン(CVX)も1%を超える下げとなった。
Posted by 松 10/8/24 - 16:44



