2024年10月08日(火)
FX:ユーロ小幅高、中東情勢不安後退する中で投機的な買い下支え
[場況]
ドル/円:148.18、ユーロ/ドル:1.0980、ユーロ/円:162.65 (NY17:00)
為替はユーロが小幅高。中東情勢の更なる緊迫に対する懸念が後退、原油が急落し株がしっかりと値を回復する中で投機的な買いがユーロの下支えとなった。ドル/円は東京では売りが優勢、147円台後半から148円の節目を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。ロンドン朝には売り圧力が強まり、147円台半ばまで下げ幅を拡大。その後は一転して買い意欲が強まり、NYに入ると148円台を回復。中盤以降は148円台前半での推移となった。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.09ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドン朝には1.10ドルの節目をうかがうまで値を伸ばす場面も見られたが、その後は売りに押し戻されNYに入ると1.09ドル台半ばまで値を下げた。中盤以降は値動きも落ち着き、1.09ドル台後半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では162円台前半から半ばのレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドン朝には一旦162円割れを試すまで売りに押されたが、その後は値を回復、162円台半ばまでもみ合いが続いた。NYに入ると162円台後半まで上げ幅を拡大、株高の進行も支えとなる中、その後も底堅い値動きが続いた。
Posted by 松 10/8/24 - 17:18



