2024年10月09日(水)
ブラジルMT州コーン由来エタノール工場、拡張で生産が世界最大
[エタノール]
ブラジル・マットグロッソ州にある穀物由来エタノール工場の生産規模が施設の拡張によって世界最大になると報じられた。ブラジルのコーン由来エタノールメーカー最大手Inpasaによると、2019年にシノプ市に建設された工場ではこれまで複数の拡張を行い、直近の工事でエタノールの年間生産能力は21億リットルになる。約460万トンのコーンを圧搾し、マットグロッソ州の生産の10%に相当する。また、エタノールのほか100万トンのDDGS(蒸留粕)、10万5000トンのコーン油、また804.1GWhのバイオ電力が生産されるという。
ブラジルで生産されるエタノールで砂糖きび由来が大半を占める。それでも、コーンからの生産は急速に伸びており、2024/25年度にはエタノール生産全体の20%に増える見通しとなっている。、
Posted by 直 10/9/24 - 09:21



