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2024年10月10日(木)

株式:小幅反落、CPIが予想上回る伸びとなる中で売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:42,454.12↓57.88
S&P500種:5,780.05↓11.99
NASDAQ総合指数:18,282.05↓9.57

NY株式は小幅反落。朝方発表された9月の消費者物価指数(CPI)が予想を上回る伸びとなり、インフレ高止まりに対する懸念が改めて強まる中、ポジション調整の売りが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、中盤にかけて下げ足を速め、200ポイントを超えるまで値を切り下げた。その後は一転して買い戻しが優勢となり、昼過ぎには前日終値近辺まで下げ幅を縮小したものの、プラス転換目前で息切れ。午後からは改めて売り圧力が強まり、日中安値を更新するまでに値を切り下げた。引けにかけては買い戻しが優勢、値を回復して取引を終了した。

セクター別では、金鉱株が大きく上昇したほか、エネルギー関連にも買いが集まった。一方でコミュニケーションや薬品株、半導体、生活必需品には売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が1.10%の上昇となったほか、アマゾン・ドットコム(AMZN)やセールスフォース(CRM)、トラベラーズ(TRV)にも買いが集まった。一方でボーイング(BA)は1.84%の下落、ホーム・デポ(HD)やスリーエム(MMM)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、インテル(INTC)の下げも1%を超えた。

Posted by 松    10/10/24 - 16:38 

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