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2024年10月15日(火)

10月ニューヨーク連銀指数はマイナス11.9に悪化、予想も下回る
  [経済指標]

ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値

現況指数 24年10月 24年9月 市場予想
総合 ▲11.9 11.5 2.0

ニューヨーク連邦準備銀行が発表した10月の製造業景況感指数はマイナス11.9となった。前月に11.5と2023年11月以来で好不調の境目であるゼロを超えたのから悪化、5ヶ月ぶりの低水準となった。市場予想も下回った。

新規受注はマイナス10.2と前月の9.4から低下、5ヶ月ぶりの低水準を記録した。出荷はマイナス2.7と、5ヶ月ぶりにゼロを下回った。また新規受注は前月の2.1からマイナス2.2に低下、在庫はゼロからマイナス7.5に下がった。一方雇用は4.1と、2023年10月以来でゼロを超えた。週平均労働時間が2.9から4.7に上昇、生産コストを示す支払価格指数は23.2から29.0に上がり、販売価格を表す受取価格指数は7.4から10.8に上昇した。

6ヶ月先の期待指数は38.7と前月の30.6から上昇、2021年10月以来の高水準となった。出荷は37.6で、2022年3月以来の高水準を更新。雇用は17.3から19.5に上昇、2023年8月以来の高水準となった。週平均労働時間は4.3と、7ヶ月ぶりにプラス圏に回復。設備投資は9.7と、前月に2020年5月以来でゼロを割り込んだのから持ち直した。受取価格指数は30.5から32.3と、3月以来の水準に上昇したが、支払価格指数は44.2から43.0に下がった。新規受注は39.9から38.4に、やや低下した。

Posted by 松    10/15/24 - 08:32 

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