2024年10月18日(金)
株式:小幅上昇、これまでの流れ継いだ投機的な買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:43,275.91↑36.86
S&P500種:5,864.67↑23.20
NASDAQ総合指数:18,489.55↑115.94
NY株式は小幅上昇。決め手となるような材料が出たわけではなかったが、米長期金利の低下が下支えとなる中でこれまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、早々に200ポイントを超えるまで値を切り下げる展開となった。売り一巡後もしばらくは安値近辺で推移していたが、中盤以降は徐々に買い意欲が強まり、昼過ぎにはプラス圏を回復。買い一巡はややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で方向感なくもみ合う格好となったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
セクター別では、金鉱株が大きく上昇したほか、コミュニケーションやバイオテクノロジー、公益株や情報もしっかりと値を切り上げた。一方でエネルギー関連や銀行株は下落、保険も軟調に推移した。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が1.47%の上昇となったほか、アップル(AAPL)とハネウェル・インターナショナル(HON)の伸びも1%を超えた。一方でアメリカン・エクスプレス(AXP)は3.15%の急落、メルク(MRK)やナイキ(NKE)も値を切り下げた。
Posted by 松 10/18/24 - 16:45



