2024年10月18日(金)
FX:ドル安、米長期金利の低下につれポジション調整の売りが主導
[場況]
ドル/円:149.50、ユーロ/ドル:1.0865、ユーロ/円:162.47 (NY17:00)
為替はドル安が進行。前日までドル高の流れが続いた反動もあり、米長期金利の低下につれてポジション調整のドル売りが相場を主導した。ドル/円は東京から売りが優勢、150円の節目を挟んだレンジ内で上下に振れる展開となった。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、昼過ぎには149円台前半まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は149円台半ばまで値を戻してのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.08ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内で、ジリジリとした値を切り上げる展開となった。ロンドンに入っても流れは変わらず、NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、昼には1.08ドル台後半まで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では162円台半ばを中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開、ロンドンに入るとやや買いが優勢となり、162円台半ばから後半にかけてのレンジへと値を切り上げた。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、162円台前半まで反落。中盤以降は値を回復、午後にかけて162円台半ば近辺での推移が続いた。
Posted by 松 10/18/24 - 17:42



