2024年10月22日(火)
インドOMCが83.7億ℓのエタノール買い付け、コーン由来が最多
[エタノール]
インドの国営石油会社(OMC)が2024/25年度(11-10月))向けに83億7000万リットルのエタノールを買い付けたと報じられた。91億6000万リットルの競売を行い、オファーが97億6000万リットルだったという。買い付けたうちコーン由来が43億1000万リットルで、全体の51.52%を占めて最も多かった。次いでケーンジュース由来の48億7000万リットル、22.56%%。Bモラセス由来が33億5000万リットル、13.61%、傷んだ穀物から生産されたエタノールが9億3900万リットル、11.22%。Cモラセス由来は2億2600万リットル、1.09%と最少だった。今回買い付けできなかった分に関すると、新たな競売を設けるとみられている。
インドは、2025/26年度までにガソリンのエタノール混合比率を20%に引き上げを計画している。2023/24年度は9月までの累積で13.80%となり、9月だけでは15.90%まで上がった。インドのエタノール生産能力は拡大基調を続けており、現時点で16億4800万リットル。2025年までには生産工場が80%稼働することを前提に17億リットルに伸びる見通しとなっている。
Posted by 直 10/22/24 - 08:49



