2024年10月22日(火)
ダウ平均とS&P500が小幅続落の一方、ナスダックは続伸
[場況]
ダウ工業平均:42,924.89↓6.71
S&P500種:5,851.20↓2.78
NASDAQ総合指数:18,573.13↑33.12
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が小幅続落となる一方、ナスダック総合指数は続伸。朝方には前日の流れを継いだポジション調整の売りが先行する展開となったが、その後は買いが集まり値を回復した。ダウ平均は寄り付きから軟調に推移、下げ幅が200ポイントを超えるまでジリジリと売りに押される展開となった。売り一巡後はしっかりと買いが集まり、午後にはプラス圏を回復。一時は100ポイントを超えるまで値を切り上げる場面も見られた。しかしそれ以上積極的な動きも見られず、引けにかけてはややプラス圏に入ったあたりを中心に方向感なくもみ合う展開。引け間際には売り圧力が強まり、僅かながらもマイナス転落して取引を終了した。
セクター別では、金鉱株がしっかりと上昇したほか、生活必需品や銀行株も堅調に推移。一方で工業株は下落、保険や素材、半導体、公益株も軟調な展開となった。ダウ銘柄では、マイクロソフト(MSFT)が2.08%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)やアムジェン(AMGN)にも買いが集まった。一方でベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)は、朝方発表された決算が嫌気される形で5.03%の急落、スリーエム(MMM)やインテル(INTC)も下げがきつくなった。
Posted by 松 10/22/24 - 16:58



