2024年10月23日(水)
FX:対円中心にドル高、米長期金利の上昇につれ買いが加速
[場況]
ドル/円:152.75、ユーロ/ドル:1.0781、ユーロ/円:164.67 (NY17:00)
為替は対円を中心にドル高が進行。米景気が堅調さを維持、インフレが高止まりする中でFRBの利下げペースが鈍ると見方が強まる中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、午後には152円台を回復しての推移となった。ロンドンに入っても買いの勢いは衰えず、NY朝には153円台前半まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服、やや売りに押し戻される格好となり、152円台後半でのもみ合いが続いた。午後には一段と売り圧力が強まり、152円台半ばまで値を切り下げた。
ユーロ/ドルは東京では底堅く推移、午後には1.08ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。午後からは一転して売り圧力が強まり、ロンドン朝には1.07ドル台後半まで反落。その後も売りの勢いは衰えず、NYに入ると1.07ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。売り一巡後には1.07ドル台後半まで値を回復、レンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、午後には164円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一段と騰勢を強める格好となり、NYに入ると165円の節目を試すまでに上げ幅を拡大。中盤以降は売りが優勢となり、午後には一時164円台前半まで値を切り下げた。
Posted by 松 10/23/24 - 17:18



