2024年10月24日(木)
ウクライナ冬穀物、干ばつ後で生育不良懸念・気象局
[穀物・大豆]
ウクライナ気象局は、ほとんどの冬穀物の生育不良に懸念を示した。夏から初秋にかけて続いた記録的な干ばつを背景に、多くの農家は土壌水分に乏しい中での作付を余儀なくされたと指摘。最近の降雨で10月10-20日に情勢は改善したものの、発芽の遅れで生育リスクは高まっているという。
農務省によると、冬穀物の作付は21日時点で433万ヘクタールと、事前予想の83.5%終了。このうち小麦が85.9%終わって385万ヘクタールになった。冬小麦はウクライナの小麦生産の95%を占める。
Posted by 直 10/24/24 - 10:54



