2024年10月24日(木)
株式:ダウ平均が続落となる一方、S&P500とナスダックは反発
[場況]
ダウ工業平均:42,374.36↓140.59
S&P500種:5,809.86↑12.44
NASDAQ総合指数:18,415.49↑138.83
NY株式はダウ工業平均が続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反発。前夕に発表されたテスラの決算が予想を上回ったことがハイテク銘柄全体の下支えとなる一方、ダウ平均はIBMの急落が重石となるなど、個別銘柄の動きに振り回される展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤にかけて一段と売り圧力を強める格好となり、昼過ぎには300ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、ポジション調整の買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。引けにかけては動意も薄くなり、マイナス100ポイント台のレンジ内でのもみ合いが続いた。
セクター別では、一般消費財が大きく値を伸ばしたほか、銀行株や半導体も堅調な展開となった。一方で金鉱株は下落、素材や薬品株にも売りが膨らんだ。工業株やバイオテクノロジーも軟調に推移した。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が1.64%の上昇となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)やマクドナルド(MCD)の伸びも1%を超えた。一方で前夕の決算が嫌気されたIBM(IBM)は6.17%の急落、ハネウェル・インターナショナル(HON)も5%を超える下げとなったほか、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 10/24/24 - 16:39



