2024年10月24日(木)
FX:ドル安、米長期金利上昇一服でポジション調整のドル売り
[場況]
ドル/円:151.81、ユーロ/ドル:1.0827、ユーロ/円:164.37 (NY17:00)
為替はドル安が進行、米長期金利の上昇が一服したことを受け、ポジション調整のドル売りが全体を主導する展開となった。ドル/円は東京朝には152円台後半で推移、その後売り圧力が強まり、ロンドンに入ると152円の節目を割り込むまでに値を切り下げた。NYに入ると一旦は買い戻しが集まり、152円台前半まで値を回復したものの、中盤にかけては改めて売りが加速、午後には151円台半ばまで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は151円台後半まで戻してのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台後半のレンジ内で底堅く推移、午後には一旦売りに押される場面も見られたが、ロンドンに入ると改めて買いが加速、1.08ドル台を回復するまでに値を切り上げた。NYに入ってもしばらくは1.08ドルをやや上回ったあたりでのもみ合い、昼前からは一段と騰勢を強める格好となり、1.08ドル台前半まで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京から売りが先行、午後には163円台後半まで値を切り下げた。ロンドンに入ると一旦は164円台半ばまで値を戻したものの、その後再び売りに押され164円割れを試すまでに反落。NYに入ってからは164円台前半を中心としたやや広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 10/24/24 - 17:21



