2024年10月25日(金)
株式:ダウ平均とS&P500が下落の一方、ナスダックは続伸
[場況]
ダウ工業平均:42,114.40↓259.96
S&P500種:5,808.12↓1.74
NASDAQ総合指数:18,518.61↑103.12
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が下落の一方、ナスダック総合指数は続伸。インフレの高止まりや景気減速に対する懸念が後退する中で投機的な買いが先行する場面も見られたが、市場全体に割高感が強まっている中、午後からはポジション調整の売りが優勢となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、200ポイント以上値を切り上げてのもみ合いが続いた。中盤以降は一転して売りが優勢となり、昼前にはマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、300ポイントを超えるまで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後は買い戻しが集まったものの、反発は限定的。最後まで上値の重いまま取引を終了した。
セクター別では、半導体に買いが集まったほか、コミュニケーションやコンピューター関連、一般消費財もしっかりと上昇。一方で金鉱株は大幅に下落、公益株や銀行株、保険、生活必需品にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が1.52%の上昇となったほか、セールスフォース(CRM)やマイクロソフト(MSFT)、アマゾン・ドットコム(AMZN)も堅調に推移した。一方でマクドナルド(MCD)は2.97%の下落、ダウ(DOW)やトラベラーズ(TRV)、ゴールドマン・サックス(GS)も2%を超える下げとなった。
Posted by 松 10/25/24 - 16:33



