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2024年10月29日(火)

9月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月比41.8万人減少
  [経済指標]

求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人

24年9月 前月比 求人/離職率 24年8月
求人数 7443 ↓418 4.48% 4.72%
離職数 5196 ↑28 3.27% 3.26%
>自発的離職 3071 ↓107 1.93% 2.00%

米労働省が発表した求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、9月の求人数は744万3000人と、前月から41万8000人減少した。5ヶ月ぶりの大幅なマイナスで、2021年1月以来の低水準を記録した。民間求人数は28万6000人の減少、教育・医療は17万5000人、レジャー・ホスピタリティーは11万1000人それぞれ減少した。また小売業は5万8000人、建設業は4万人の減少。製造業は1万人の減少となったが、非耐久財が1万5000人減った一方、耐久財は6000人増加した。プロフェッショナルサービスは7万7000人の増加となった。政府の求人数は、13万2000人減少した。求人率は4.48%と、前月の4.72%(修正値)から低下した。

新規採用は555万8000人と、前月から12万3000人の増加に転じた。採用率は前月の3.42%(同)から3.50%に上昇。辞職やレイオフ・解雇などを含む離職数は519万6000人と、前月から2万8000人の増加。自発的離職は10万7000人減少したが、解雇は16万5000人の増加と、2023年3月以来の大幅増となった。離職率は3.27%と、前月の3.26%(同)からやや上昇した。

Posted by 松    10/29/24 - 10:03 

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