2024年10月29日(火)
株式:ダウ平均が反落の一方、S&P500とナスダックは続伸
[場況]
ダウ工業平均:42,233.05↓154.52
S&P500種:5,832.92↑9.40
NASDAQ総合指数:18,712.75↑145.56
NY株式はダウ工業平均が反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続伸、ナスダックは史上最高値を更新した。ハイテク大手の決算を控え、テクノロジー株が主導する形で投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイント以上値を切り下げる格好となった。売り一巡後はしっかりと買いが集まり、小幅ながらもプラス圏を回復したものの、それ以上の動きも見られず。中盤には再びマイナス転落、午後に入ってからも前日終値をやや割り込んだあたりを中心に、上値の重い展開が続いた。引けにかけては改めて売り圧力が強まり、100ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大して取引を終了した。
セクター別では、半導体に買いが集まったほか、金鉱株や情報、コミュニケーションもしっかりと値を切り上げた。一方で公益株は大幅に下落、エネルギー関連や生活必需品、素材、金融株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が1.74%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やアマゾン・ドットコム(AMZN)、マイクロソフト(MSFT)も1%を超える伸びを記録。一方でホーム・デポ(HD)は1.94%の下落、コカ・コーラ(KO)やトラベラーズ(TRV)、シェブロン(CVX)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 10/29/24 - 16:38



