2024年10月29日(火)
FX:円小幅安、前日の流れ継いだ投機的な円売りが全体を主導
[場況]
ドル/円:153.34、ユーロ/ドル:1.0818、ユーロ/円:165.88 (NY17:00)
為替は円が小幅安。前日の流れを継いだ投機的な円売りが全体を主導する格好となった。ハイテク銘柄を中心に米株に買いが集まったことも、円には弱気に作用した。一方ドルは米長期金利の上昇が下支えとなっていたものの、NY午後に金利が低下に転じたのにつれて売りが優勢となった。ドル/円は東京では売りが優勢、前日の反動もあり、153円をやや割り込むまで値を切り下げての推移となった。午後からは一転して買い意欲が強まり、ロンドンに入ると153円台半ばまで値を回復、NY朝にかけては153円台後半まで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となり、153円台半ばを中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開、午後には動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドルの節目をやや上回ったあたりを中心としたもみ合い、ロンドンに入ると1.08ドル台前半まで買い進まれたものの、その後は一転して売りに押され1.07ドル台後半まで値を切り下げた。NYに入ると再び買い意欲が強まり、午後には1.08ドル台を回復しての推移となった。ユーロ/円は東京では売りが優勢、165円台前半までジリジリと値を切り下げた。午後からは流れが一転、ロンドンにかけて166円を回復するまでしっかりと買いが集まる展開。NYに入ると値動きも落ち着き、165円台後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。午後遅くにはやや買いが優勢となった。
Posted by 松 10/29/24 - 17:18



