2024年10月30日(水)
豪州気象局、引き続きラニーニャ現象発生の可能性小さいこと示す
[天候]
オーストラリア気象局は29日付のレポートで、引き続きラニーニャ現象発生の可能性が小さいことを示した。太平洋赤道域の海面水温はエルニーニョ・南方振動(ENSO)の中立を意味する水準にとどまっており、大気の指標も概ね中立状態にあることをしてしていると指摘。一部の大気指標がここ数ヶ月間でラニーニャ現象のサインをみせても、一貫性はないと繰り返した。このほか、監視している6つの気象モデルのうち、今年11月から来年2月に海面水温がラニーニャ現象を意味するマイナス0.8℃以下になると予測しているのは1つだけともいう。当局はENSOが2025年2月まで中立状態にとどまる見通しを維持した。
Posted by 直 10/30/24 - 08:07



