2024年10月30日(水)
ブラジル穀物生産、向こう10年間で27%増加見通し・農務省
[穀物・大豆]
ブラジル農務省は、同国の穀物生産が2034年に3億7900万トンと、向こう10年間で27%増加する見通しを示した。農牧研究公社(Embrapa)との合同調査報告によると、作付が15.5%増えて9220万ヘクタールとみられる。農務省高官は、イールドが低い農地の再生計画が作付や生産を促進するとコメント。大豆の作付が25.1%増え、冬コーンは24.9%、小麦が18.4%それぞれ増加の見通しという。2034年の大豆生産は1おく9940万トン、52.0%増加の見通し。コーンは32.3%増の1億5310万トンになる。また、コーン由来のエタノール生産増加もあって、コーン消費は向こう10年間で30.4%増加し、1億9800万トンになるとの見方である。
この調査ではこのほか、コーヒー生産が31.9%増えて、7200万袋になる見通しを示した。
Posted by 直 10/30/24 - 11:04



