2024年10月30日(水)
原油:反発、OPECプラスの減産縮小開始先送り観測などが下支え
[場況]
NYMEX原油12月限終値:68.61↑1.40
NY原油は反発。OPECプラスが12月から予定している減産の縮小開始を再び先送りするとの観測が浮上する中、投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。EIAの在庫統計が大幅な取り崩しとなったことも強気に作用した。12月限は。夜間取引から買いが優勢、67ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。朝方にはADPの民間雇用数が大幅な増加となったのを好感する形で68ドル台後半まで上げ幅を拡大。通常取引開始後は一旦売りに押し戻されたものの、在庫統計の発表後は改めて騰勢を強める格好となり、69ドル台前半まで値を切り上げた。昼前には上昇も一服、午後からは売りが優勢となり、68ドル台半ばまで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 10/30/24 - 14:47



