2024年10月30日(水)
株式:小幅安、ハイテク大手の決算に注目集まる中で売りが優勢
[場況]
ダウ工業平均:42,141.54↓91.51
S&P500種:5,813.67↓19.25
NASDAQ総合指数:18,607.93↓104.82
NY株式は小幅安。強気の雇用指標などを好感する形で買いが先行したものの、ハイテク大手の決算に注目が集まる中、最後はポジション調整の売りに押し戻された。ダウ平均は小安く寄り付いたものの、すぐに買いが集まりプラス圏を回復、そのまま200ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。昼からは一転して売りが優勢となり、ジリジリと値を切り下げる展開、午後遅くにはマイナス転落、そのまま最後まで軟調に推移した。
セクター別では、コミュニケーションやバイオテクノロジーがしっかりと値を切り上げたほか、素材や金融株も堅調に推移。一方で半導体は大幅に下落、情報や金鉱株、薬品株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ビサ(V)が2.94%の上昇となったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)やメルク(MRK)、アマゾン・ドットコム(AMZN)も1%台の伸びを記録。一方でインテル(INTC)は2.66%の下落、IBM(IBM)やナイキ(NKE)、キャタピラー(CAT)の下げも2%を超えた。
Posted by 松 10/30/24 - 16:40



