2010年08月04日(水)
10-12日の四半期ごとの入札予定総額740億ドル、5月から減少
[金融・経済]
米財務省は4日、10日に控える3年債入札の予定額が 340億ドルになると発表した。11日入札の10年債が240億ドル、12日の30年債発行額は160億ドルとした。10年債と30年債が新規発行となるこのたびの四半期ごとの入札は総額740億ドルとなり、5月の780億ドルからダウン。3年債が前回より40億ドル少ないためで、10年債と30年債は据え置きである。
財務省は5月に2007年5月以来で入札規模を削減し、今回一段の引き下げとなる。また、目先も財政見通しに基づいて徐々に発行を徐々に減らしていくという。ただ、ペースは景気の展開次第ともし、情勢を見守るとした。
財務省はこのほか、インフレ連動債(TIPS)について流動性を高めるために発行回数をさらに増やす意向を示した。銘柄統合入札の回数を増やす計画であり、詳細は11月の定例入札予定額とともに発表するという。
Posted by 直 8/4/10 - 09:19



